M

nobody 34「最初で最後の商売」

雑誌nobody34号に「最後の商売」と題した文章を寄せました。『やくたたず』について書いています。「最初の商売」という企画タイトルで始まった『やくたたず』でしたが、今回の原稿タイトルは「最後の〜」になっています。ご一読いただけると幸いです。 特集<日本映画のための挑発的資料>内のいくつかの記事でも、『やくたたず』について触れて頂いています(真利子哲也監督のインタビューにすこしお邪魔しています)。こちらも併せてどうぞ。 なお、連載第1回目ということで、引き続き『やくたたず』公開への動き、あるいは次回作の動きについてなど書かせて頂く予定です。http://www.nobodymag.com/